
株式会社ヤイズ電工は、コンプレッション成形技術を核として、社会インフラを支える産業用配線器具の製造・組立を幅広く手掛けております。
今回は、その基盤となる「コンプレッション成形」の作業工程をご紹介いたします。
工場内には複数のプレス機が並び、それぞれの担当者が金型や材料に応じて作業を進めています。
コンプレッション成形は、金型に材料をセットし、熱と圧力を加えて成形する工法です。製品の形状や仕様に合わせて金型や設定条件を使い分けながら、一台ずつ丁寧に成形作業を行っています。
金型を使った成形作業

こちらは、プレス機に取り付けた金型を使い、成形作業を行っている様子です。
金型に材料をセットした後、プレス機のハンドルを操作して圧力をかけ、規定の形状に成形していきます。金型の状態や成形品の仕上がりを一つひとつ目視で確認しながら、丁寧に作業を進めています。
コンプレッション成形は、製品の強度や精度に直結する重要な工程です。長年の経験に基づいた温度・圧力・時間の調整により、安定した品質の部品を作り上げています。
成形を終えた部品は、この後の組立工程やバリ取り工程へと引き継がれ、最終製品として仕上げられていきます。
成形機の操作作業

こちらは、成形機を操作している様子です。
装置にセットした部品の状態を確認しながら、スイッチやレバーを操作して成形工程を進めていきます。稼働中の機械の動きに注意を払いながら、安全かつ確実に作業を行うことを心がけています。
私たちは、こうした一つひとつの成形工程を丁寧に積み重ねることが、お客様に信頼される製品づくりにつながると考え、日々の業務に取り組んでまいります。


