縁の下の力持ちとしての誇り
私たち株式会社ヤイズ電工は、静岡県焼津市を拠点に、コンプレッション成形と産業用配線器具の製造・組立を通じて、日本のインフラと産業の発展を支え続けています。1968年の創業以来、「技術と品質」を企業理念とし、目に見えない場所で社会の安全と快適を支える製品づくりに取り組んでいます。
コンプレッション成形 – 精密さを追求する技術力
コンプレッション成形とは、熱硬化性樹脂を金型内で加熱・加圧して成形する方法です。この技術は高精度、高耐熱性を要求される電気部品や産業用部品の製造に不可欠です。当社では、0.01mmという精密さを追求する技術力と、数十年にわたって培ってきた経験を活かし、高品質な成形品を安定して生産しています。
私たちの製品は、発電所や変電所などの重要インフラ設備から、一般家庭の配電盤まで、様々な場所で使用されています。見えない場所で働く部品だからこそ、妥協のない品質と信頼性が求められます。当社の成形品が一つでも不良であれば、社会インフラに支障をきたす可能性があるという責任感を持ち、日々の業務に取り組んでいます。
産業用配線器具の製造・組立 – 確かな手仕事の継承
産業用配線器具は、電気エネルギーを安全に伝達するための重要な機器です。当社では成形から組立までの一貫生産体制を構築し、高い品質基準を満たした製品を提供しています。
製造現場では、最新の自動機械と熟練作業者の手技を組み合わせ、効率と品質を両立させています。特に微細な部品の組立や検査においては、機械には真似できない人の目と手による確かな技術が不可欠です。この技術を若い世代に継承していくことも、私たちの重要なミッションの一つです。
社会インフラを支える誇り
電力、通信、交通、医療など、現代社会のあらゆるインフラには電気配線が不可欠であり、その接続点には必ず配線器具が使用されています。当社の製品は、大規模停電や通信障害を防ぐ重要な役割を担っています。
2011年の東日本大震災や2018年の北海道胆振東部地震など、大規模災害の際にインフラの重要性が再認識されました。そのような中で、当社の製品が被災地の電力復旧に貢献できたことは、私たちの誇りです。目立たない場所で社会を支える「縁の下の力持ち」としての役割を、これからも真摯に果たしていきます。
挑戦し続ける企業文化
創業から50年以上の歴史を持つ当社ですが、伝統に甘んじることなく常に新しい技術への挑戦を続けています。環境に配慮した材料開発、生産効率を高める工程改善、IoT技術の活用など、時代の変化に対応した革新を推進しています。
「良いものづくり」を追求する情熱と、「もっと良くできるはず」という向上心が、当社の企業文化の根幹です。この文化を大切にし、次の時代に向けた価値創造に取り組んでいます。
求職者の皆様へ – 共に成長できる職場
当社では、「ものづくり」の面白さと誇りを感じられる職場環境づくりに力を入れています。経験豊富なベテランから若手まで、世代を超えた技術伝承と相互尊重の文化があります。
当社で働く魅力
1. 技術力を磨ける環境: 高精度な技術を要する製品製造を通じて、専門性の高いスキルを習得できます。
2. 社会貢献の実感: 自分たちの製品が社会インフラを支えているという誇りと責任を持てます。
3. 長期的キャリア形成: 創業以来の安定基盤により、腰を据えて技術を磨き、キャリアを形成できます。
4. チームワークの文化: 一人ひとりの技術と努力が認められ、チーム全体で成果を分かち合う文化があります。
入社後は、基礎からしっかりと技術を学べるよう、段階的な研修プログラムを用意しています。未経験からスタートした社員も多数活躍しており、ものづくりへの情熱と向上心があれば、必ず成長できる環境です。
未来への展望
今後も増加が予想される電力需要と、再生可能エネルギーへのシフト、電気自動車の普及など、電気を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした変化は、私たち株式会社ヤイズ電工にとって新たな挑戦の機会でもあります。
50年以上にわたって培ってきた技術と信頼を基盤に、これからも社会インフラの安全と発展を支え続けることで、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
「精密な技術で、社会インフラを支え続ける」—この言葉には、私たちの過去、現在、そして未来への決意が込められています。株式会社ヤイズ電工は、これからも技術を磨き、品質を追求し、人を育て、社会に貢献し続けます。
私たちと共に、目に見えない場所から社会を支える仕事に誇りを持って取り組みませんか?株式会社ヤイズ電工は、熱意ある仲間の参加を心よりお待ちしております。


